ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

リオ国際空港で落下事故=亜国女児が頭蓋骨骨折

ニッケイ新聞 2014年1月7日

 アルゼンチン人の3歳の女児が4日午後5時頃、リオのガレオン国際空港第二ターミナルの搭乗ロビーから7メートル下の床に落下し、重態となっている。6日付エスタード紙などが報じた。

 女児はその日、両親とともに亜国への便に搭乗する予定だったが、2人の兄弟と遊んでいた時、エスカレーターとガラスの柵の間の隙間から落下し、頭蓋骨と顔の骨を折る重傷を負った。

 女児は意識のある状態で病院に運ばれたが、7日付G1サイトの報道によれば、同日午後の時点で女児は救急治療室で治療を受けており、まだ危険な状態だという。

 詳しい原因は警察が捜査しているが、鑑定書には空港を運営するブラジル空港インフラ公社(Infraero)側に何らかの注意欠陥があったか、現場に小さな子供の身長や体の厚みにあった適切な落下防止措置が施されていたかが明らかにされる見込みだ。

 国内外の便が乗り入れるガレオン空港の第二ターミナルは1999年に落成した、ラ米で最も近代的な空港施設。年間800万人の乗客の収容能力を誇る。

こちらの記事もどうぞ

Back to top button