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全120選手が出場予定=聖南西相撲大会、来月2日

ニッケイ新聞 2014年1月29日

 『第36回幼少準青年相撲選手権大会』が2月2日午前8時から、オザスコ文化体育協会常設土俵(Rua Acenbo, 100, Jardim Umuarama)である。聖南西文化体育連盟(UCES、山村敏明会長)主催。

 傘下26団体から男女約120人が出場。幼年、少年、準青年、青年の各部で優勝を争う。

 同連盟の相撲部から大瀧多喜夫部長、穂園佐武郎さんが来社し、「全伯大会総合優勝は9連覇中と、聖南西はレベルの高い大会となっている。全国大会に負けない迫力をぜひ味わって」と来場を呼びかけた。

 問い合わせは大瀧さん(11・99738・6068)まで。