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セー広場で頭部発見=バラバラ殺人と同一人物か

 【既報関連】27日正午頃、サンパウロ市セー広場の池の傍で緑色のプラスチックの袋に入った人の頭が発見されたと27日付各紙サイトが報じた。

 市警備隊(GCM)によると、発見者は通りがかりの男性で、周囲にハエが飛び交っているのに気づいて袋の中をのぞいてみたという。瞬く間に人垣が出来たため、GCMは現場を隔離し、殺人課に通報。担当のイタジバ・フランコ警部は、発見された頭は、23日朝イジエノポリスで発見されたバラバラ殺人の被害者のものだろうとの見解を発表した。

 問題の頭部は午後2時頃、法医学研究所に届けられたが、発見された頭部には大きな傷があり、鑑識は身元確認のための復元作業なども行う。

 現時点では、頭は26日から27日にかけて現場に放棄されたもので、被害者は30~40歳の白人系の男性という事しか判っていない。殺人課では同日、行方不明者がいると申し出ていた家族から事情を聞く予定だ。

 警察はイジエノポリスの死体発見現場周辺の防犯カメラの映像などを捜査中だが、頭が発見された事で捜査内容は更に絞り込まれていく。

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