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麻薬密売の国際犯逮捕=リオの空港で搭乗を試み
連邦警察がリオ市のガレオン空港で16日夜、麻薬密売で指名手配されていた49歳のメキシコ人男性を逮捕したと17日付アジェンシア・ブラジルが報じた。
捕まったのは、メキシコのグアダラハラ市でメタンフェタミンの密売を行い、メキシコと米国の司法当局から指名手配されていた男性だ。男性はフォルタレーザ市で17日に開催されるブラジル対メキシコ戦のチケットを持っており、16日夜23時50分発の便でセアラ州に向かおうとしたところで逮捕された。
男性はアルゼンチンを経由し、11日に陸路でブラジルに入国。リオ市南部のホテルには妻と29歳と17歳の息子の4人で宿泊していた。男性の名前は国際警察のリストにも載っており、米国政府がブラジル最高裁に強制送還を依頼。マルコ・アウレリオ・メロ判事が逮捕状を出したため、連警が逮捕したが、男性の名前はまだ公表されていない。