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ロウソクが集まった?=新型ケーキに注文が殺到

 連邦直轄区のシェフ、ブルーノ・ヴェローゾさん(27)がソーシャルネットワークに掲載したロウソクを集めたような2段の新型ケーキに注文が殺到している。
 「ほぼ2・5キロの純粋なおいしさをお届けします」との謳い文句付きで掲載されたケーキは、ヴェローゾさんが自宅に造った仮のキッチンで作られている。
 2週間前に友人に頼まれて生み出した新型ケーキは、スペインやポルトガル、モロッコ及びラテンアメリカ各国でよく食べるチュロス又はシューロス(churros)と呼ばれる揚げ菓子とアルゼンチン産のドッセ・デ・レイテをふんだんに使った2段重ねの豪華なもの。
 ケーキの側面に貼り付けたチュロスの先端部がドッセ・デ・レイテでロウソクの炎が灯っているかのように飾られた作品は、いつものケーキに飽き足りない人達から注目を浴びた。
 インターネット上でこのケーキを見た有名人が自分のサイトなどに載せた事もあり、ヴェローゾさんのところには、48時間の内に300件を超える注文がeメールで届いた。1段目1・8キロ、2段目もあわせると2・5キロのケーキの注文の主は国内に止まらず、米国やメキシコ、アラブ首長国連邦などからも注文が殺到。3段のものもと考えなくはないが、問題は全工程を一人で行っている事。ケーキそのものと応対の質を保つためには、注文受付を当面停止せざるをえない状況だという。
 2週間前に作ったケーキだけに、実際に食した人の数は決して多くないが、少なくともこれまでは誰も苦情を申し入れてこないという。
 ヴェローゾさんは米国とフランスで料理を習ったが、最近はもっぱら菓子類を作っているという。(8日付G1サイトより)

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