月: 2015年10月
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日系社会ニュース
メリッサちゃん、女性歌手1位に=グローボ・プレスアワード・ジャパン=小野リサさんら抑え、受賞
ブラジルのメディア大手グローボ社が日本で主催する、プレスアワードジャパン2015の表彰式が今月2日、横浜のサルビアホールで行なわれ、国吉メリッサちゃん(12、三世)が女性ソロ歌手部門で1位に輝いた。
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日系社会ニュース
商議所=7年間で日系企業が倍増=パラナ知事、昼食会で講演
ブラジル日本商工会議所(村田俊典会頭)が9日、サンパウロ市内で10月懇親昼食会を行ない、講演者にパラナ州のベット・リッシャ知事(50、PSDB)を招いた。会員企業ら約150人が参加した。 テーマは『
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終戦70年記念=『南米の戦野に孤立して』=表現の自由と戦中のトラウマ
終戦70年記念=『南米の戦野に孤立して』=表現の自由と戦中のトラウマ=第19回=エリート二世の心の傷
移民の子供としてブラジルに生まれ、複数の大統領すら輩出するUSP法学部、難関の医学部に苦労して入学して得た「USP学生」というエリートの肩書はなんだったのか――。ただでさえデリケートな思春期、誇り高
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イベント情報
西式健康相談、来月8日
西式健康法ブラジル支部による「無料健康相談」が、来月8日午前9時から同支部(Rua Martiniano de Carvalho, 959, Bela Vista)である。 通常は第一日曜開催だが、
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大耳小耳
大耳小耳
8月に40周年を迎えた「ブラジル熟年クラブ連合会」が、もう一つおめでたい節を迎えた。月刊の会報「老壮の友」が記念すべき500号(9月号)を発行した。会報の歴史は連合会自体より長く41年8カ月を数える
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日伯コンサル奮闘日記
第50回・最終回 日本人が信じられないブラジルの不都合な真実 ⑩
ブラジル南部サンタカタリーナ州のジョインビリ、ブルメナウ、フロリアノポリスの3都市を市場調査で回ったが、ブラジルはやはり広い。ヨーロッパ、特にドイツ風の街並み、白人比率の高さ、街の清潔さ、オーガナイ
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第44回ふるさと巡り=メキシコ、交流と歴史の旅~榎本殖民地を訪ねて~
第44回ふるさと巡り=メキシコ、交流と歴史の旅~榎本殖民地を訪ねて~=(3)=世界唯一の日系インター校=辿り着かないメキシコ料理
メキシコ学院はかつて、日墨学院と言われていた。メキシコの漢字表記は「墨西哥」だからだ。しかし、「墨っていうのも…」という声があり改称されたようだ。 1974年に両国の文部大臣が会談した際に案が出て、
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日系社会ニュース
歩こう会=アルカショフラ祭りを満喫
リベルダーデ歩こう会(高木ラウル会長)は18日、サンロッケ市で行われている『アルカショフラとヴィーニョ祭り』(http://www.exposaoroque.com.br/)を訪れた。約40人が参加
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オーリャ!
オーリャ!
秋篠宮ご夫妻の来伯が来週に迫っている。パラナからアマゾンまで広くご訪問されるとあって、各地日系人にとっては待ち遠しくもあり、お迎えに気を揉む時期でもあるだろう。 さてサンパウロ市での目玉行事は文協大
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樹海
頑張れ! おばあ茶ん
サンパウロやパラナの内陸でサトウキビ畑を眺めていると、「昔は全部コーヒー畑だったんですよ」と地元の人に聞いたりする。トメアスーのピメンタ畑も今は昔。病気や相場があるから、農業は難しい。かつて紅茶で栄