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双発機が離陸直後に墜落=民家を直撃し、3人が死亡
7日午後3時20分、ミナス州ベロ・オリゾンテ市北部で、離陸直後の双発機が民家に墜落し、操縦士と同乗者2人の計3人が死亡。直撃された民家の住人1人がケガをしたと8日付伯字紙、各紙サイトが報じた。
双発機と同機が直撃した民家の一部は炎上したが、消防が駆けつけ、大事に至らずに済んだ。墜落した現場は地下鉄の駅にも近く、墜落した場所によっては甚大な被害が出た可能性があった。
事故機はコーヒー業界では著名なアトランチカ・インポルタソン・エ・エスポルタソン所有の機で、同社が所属するモンテザント・タヴァレス・グループ所有の農園に向かうところだったが、離陸から3分後に墜落した。
目撃証言によると、事故機はきりもみ状態で落ちてきたといい、隣人も、墜落した瞬間の騒音の前に、大きな音が聞こえたと証言している。事故現場一帯は墜落後、黒煙に包まれたが、民家の住民は迫ってくる小型機に気づいて庭の奥に逃げたため、軽傷で済んだという。
現場には防災局と空港インフラ業務公社の職員が派遣され、現場検証を行った。