年: 2015年
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イベント情報
エドアルドもビデオ出演=紅白歌合戦、6日
ブラジル日本アマチュア歌謡連盟(INB、北川好美会長)が『第21回ブラジル紅白歌合戦』を、12月6日午前9時から文協大講堂(Rua Sao Joaquim, 381)で開く。入場無料だが1キロの保存
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大耳小耳
大耳小耳
『朝陰』第433号(11月号)が発行された。ちょっと笑える生活風景を詠ったものとしては「極上の肉は最後にシュラスコ会」(西沢てい子)、「運動会八十路の翁が嫁探し」(林久美)など。ブラジル風情を感じる
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日系社会ニュース
藤田朝日子『赭き大地を』=亡妻に捧げる自選歌集
「この年で、生まれて初めて本を出しました」。そう言って、少し恥ずかしそうに自選歌集『赭き大地を』を見せるのは、91歳の藤田朝壽(とし)さん(愛媛県北宇和郡、スザノ在住)。筆名は「藤田朝日子」(あさひ
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『百年の水流』開発前線編 第一部=北パラナの白い雲
『百年の水流』開発前線編 第一部=北パラナの白い雲=外山脩=(63)
直訴状の内容は、ポ語文で抽象的な表現が多く判りにくい。が、要するに襲撃事件に関し、臣聯の無実を主張、警察が聯盟員に加えた虐待、拷問その他の迫害を告発、かつブロクラシア=お役所仕事=排除を訴えている。
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日系社会ニュース
岩手県人会=SC州からも大量注文が=3年ぶりのもち祭り盛況
岩手県人会(千田曠暁会長)が15日、『もち祭り』をサンパウロ市の同県人会で行なった。前日午前中から30人以上の会員らが約100キロのもちをついた。 雑煮、焼きもち、あんこ、きなこ、納豆など各種の味が
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自分史=ボリビア開拓地での少年時代=高安宏治
自分史=ボリビア開拓地での少年時代=高安宏治=(2)
その数日後、第7次移民者に与えられた配分地は、ラスペタ(山亀)区地域と名づけられた。この地域の一部には、その昔牧場があったという跡地がそのまま残っていた。子牛が生まれる度に野獣に襲われ、牧牛を増すこ
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オーリャ!
オーリャ!
来伯して半年のコラム子だが、休日出かける度に思うのが「なぜ日本語の観光地図が無いのか」。日本の観光地では飲食店などにあるが、サンパウロ市ではまだ見たことがない。来年のリオ五輪時には、日本の観光客もけ
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樹海
光はやみの中に輝いている
クリスマス(ナタル)の飾りが随所で目立ち始めた。11月27日のブラック・フライデーを利用して贈り物を買った人も多いようだが、11月29日からは待降節(アドヴェント)も始まった▼待降節はナタル直前を含
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読者寄稿
移民のふるさと巡り『メキシコ』(3)=ジアデマ 松村滋樹
先日、メキシコ市内であった政治家に対するデモの裸踊り。見物する人は喜んで眺めているが、汚職に染まった政治屋が多いと国が廃退する。 日墨協会での交流懇親会で、同協会の会長からラテンアメリカの国はどこも
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ロマーリオに疑惑が飛び火=ブラジル揺るがす大スキャンダルの余波で
サッカー・スタジアムから政界に舞台を移して活躍している、現在、上院議員のロマーリオ氏だが、ブラジルを揺るがす大型スキャンダルに巻き込まれつつある。 25日、上院議員のデウシジオ・アマラル容疑者が、ブ