年: 2015年
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
Vマダレーナに平穏戻るか=規制強化に乗り出すサンパウロ市
カーニバル期間中、サンパウロ市で一番の賑わいと混乱をみせ、サンパウロ市に届け出たブロッコ300中37が行進を終えたサンパウロ市西部のヴィラ・マダレーナに、今週末は厳しい規制がかかると20日付伯字紙が
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
連邦直轄区や10州で夏時間終わる
22日0時(21日深夜24時)、連邦直轄区と麻州、南麻州、ゴイアニア、ミナス・ジェライス、エスピリト・サント、リオ、サンパウロ州、パラナ、サンタ・カタリーナ、南大河の各州では、時計の針が1時間戻され
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
アングラ発電所の運転停止=コンデンサーの故障が原因で
リオデジャネイロ州アングラ・ドス・レイスのアングラ原子力発電所1号機が19日未明、蒸気冷却用のコンデンサー(凝結器)の故障のために運転を停止。全国接続システム(SIN)からも切り離された。 発電所に
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東西南北
東西南北
20日午前9時現在のカンタレイラ水系の水位は、前日に6・5ミリの降水を記録したことも手伝い、昨年11月19日以来、3カ月ぶりとなる10・0%に到達した。ただ、昨年10月23日に加えた2回目の「未開の
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日系社会ニュース
定年後に移民史研究に熱中=池田さん 水野龍や勝ち負け抗争に=大統領子孫招き〃移民祭〃も=『Cリンポス(清浄な心)』刊行したい
連邦警察でコンゴーニャス空港署の署長まで務めた池田マリオ清高さん(68、三世、パラナ州アサイ出身)は、定年退職後に移民史研究に目覚め、笠戸丸移民だった祖父母の池田栄太郎・ミヤノ夫妻への興味から水野龍
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日系社会ニュース
外交120周年=親善大使にジーコ&マルシア=日本で記念ミュージカルも
日伯両国が外交関係樹立120周年を迎えるにあたり、サッカー元日本代表監督のジーコ氏(61)と日本で活躍するタレントのマルシアさん(46、三世)が親善大使に任命された。委嘱期間は今月12日から12月3
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日系社会ニュース
宮崎県人会=総会で役員改選見送り=理事会で高橋会長続投に
ブラジル宮崎県人会(高橋久子会長)が1日午前、『第66回定期総会』を行なった。役員改選を予定したが副会長2氏が欠席するなど、定款で認められない状況を危惧し見送りに。14日の役員会で改めて協議した結果
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日系社会ニュース
聖南西相撲選手権大会=オザスコが団体・個人制覇
聖南西文化体育連盟(UCES、山村敏明会長)は8日午前8時半、オザスコ日伯文化体育協会会館常設土俵で「第57回聖南西相撲選手権大会」を開催した。 開会式には羽藤ジョージサンパウロ州議、野村アウレリオ
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大耳小耳
大耳小耳
21日土曜日の深夜、連邦直轄区およびゴイアス、サンパウロ、南マット・グロッソ、サンタカタリーナなど10州で実施されていたサマータイム(夏時間)が終わる。21日24時に時計の針を1時間戻す(23時に)
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日系社会ニュース
商議所=通関WGが説明会開催=AEO制度のメリット紹介
ブラジル日本商工会議所・機能強化委員会(村田俊典委員長)の通関WG(石嶋勇グループ長=ブラジルヤクルト商工総務取締役)が、貨物自動通関システム「ブラジル・認可エコノミック・オペレータープログラム(O