年: 2015年
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
リオ州近郊鉄道で衝突事故=158人が手当てを受ける
5日午後8時20分、リオ市近郊メスキータ市のプレジデンテ・ジュセリーノ駅で旅客列車が衝突事故を起こした。消防隊は少なくとも158人の怪我人を救出したが、重傷者は無かったと6、7日付の伯字各紙サイトが
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
サンパウロ市=麻薬常習者の溜まり場拡大=目抜き通りのトンネルにも
サンパウロ市西部のジャルジンスで、ドトール・アルナウド大通りとパウリスタ大通りやレボウサス大通りをつなぐドトール・アルナウドトンネル一帯が新たな薬物常習者の溜まり場になっており、近隣住民は不安な生活
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東西南北
東西南北
6日から、サンパウロ市のバス、地下鉄およびCPTMの運賃が3レアルから3・50レアル、両方の乗り継ぎ運賃も4・65レアルから5・45レアルに上がった。これに伴い、5日の市内の駅ではビレッテ・ウニコに
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樹海
樹海
「最初はアルバイトのつもりだった。初出勤したら電話で僕を雇った編集長が亡くなってた。で、僕に白羽の矢が立ったわけ」。つまり、半世紀以上編集長を務めたわけだから、ギネスものではなかろうか。昨年11月に
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
「チム・マイア」特番で物議=突如変わった「王」の描き方
グローボ局は今年で開局50周年を迎えるが、その記念番組の一環として、1月1、2日の2夜に分けて、ブラジルが生んだ名黒人歌手の伝記ドラマ「チム・マイア~ヴァーレ・オ・キ・ヴィエール」を放送したが、この
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日系社会ニュース
新年祝賀会に約350人=120周年の開幕第1弾=ロゴマーク「鶴」も初使用=それぞれの抱負を胸に
『2015年新年祝賀会』が文協ビルの新多目的ホールで1日午前に行われ、約350人が集まってお正月を祝った。 在聖総領事館、ブラジル日本文化福祉協会、援協、県連、商議所、日伯文化連盟の共催団体代表のほ
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日系社会ニュース
グラン紅白に1千人来場=外交120周年を早くも祝い
グループ・フレンズ(蛯原忠男会長)主催の『第18回グラン紅白歌合戦』が12月21日、文協大講堂であり、約1千人で賑わった。翌年の「外交樹立120周年」を早々と祝った。 童謡「さくら さくら」のサンバ
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日系社会ニュース
クリチーバ総領事館=約1万ドルの草の根協力=SC州の障害者支援団体へ
日本政府が草の根・人間の安全保障無償資金協力により、サンタカタリーナ州カノイニャス市の「障害者を支える親と友の会」に対し9万7777米ドルの資金供与を行なうにあたり、在クリチーバ日本国総領事館が12
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日系社会ニュース
GB連合が歳末寄付実施=5団体に2万6500レ
ブラジル・ゲートボール連合会(小賀誠二会長)は先月22日朝、リベルダーデ区の援協本部で援協(1万2千レ)、憩の園(4千レ)、やすらぎホーム(3500レ)、こどものその(同)、希望の家(同)の福祉5団
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イベント情報
チチャレンカ号同船者会=日本からの参加者も=18日
1957年5年14日にサントスに到着したチチャレンカ号の『第4回同船者会』が18日正午から、カラオケレストラン「HIKARU(光)」(Rua Sao Valentim, 65, Vila Nova