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高速道では昼間もライトを=道交法改定で85レの罰金
ミシェル・テメル大統領代行が24日、高速道では昼間も近目のライト点灯を義務付ける道交法改定案を裁可し、官報に掲載したと25日付伯字紙が報じた。
昼間の点灯はこれまでも推奨されていたが、今後は照明の状況には関係なく、点灯が義務付けられた。発効は官報掲載から45日後。違反すると4点減点で85・13レアルの罰金が科される。
高速道での事故原因の一つは、近くを走る車に気づかずに無理な幅寄せや追い越しをする事だ。同様の措置は欧州やアルゼンチン、ウルグアイなどでも実行されており、事故発生を減らすと考えられている。
ブラジルでの交通事故による死者は年5万人近い。く、世界保健機構によると、ブラジルの事故死亡率は人口10万人当たり23・4人で、米州ではベネズエラ、ドミニカ、ベリーズに次ぐ4位だ。