生長の家ブラジル伝道本部(寺前継雄理事長)が『第45回ブラジル生長の家全国こども大会』、『第52回ブラジル生長の家全国こども・ジュニアお話大会』を22日午前8時半から、翌23日午前8時半から『第16回ブラジル生長の家相・白会全国壮年・若鳩体験発表及び第5回スピーチコンクール』『第46回ブラジル生長の家青年会全国青年雄弁大会』を本部別館(Av. Eng. Armando de Arruda Pereira, 348, Jabaquara)で開く。
初日は7~10歳、11~14歳の2部門に約40人が参加、「創国愛心」をテーマに発表する。2日目は35~55歳で構成する「壮年・若鳩部門」で8人が体験談やスピーチを発表、「青年の部」には15~35歳の11人が参加する。両日を通して絵画、書き方作品の公表、展示もある。
案内のため来社した森照国さんと由井光枝さんは、「素晴らしい発表を応援しに来てください」と来場を呼びかけた。
問い合わせは伝道本部内白鳩会総局の中西小百合さん(11・5014・2216)まで。
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22、23日の「生長の家」イベントでは絵画や書き方のコンクールなども開催される。絵画コンクールは21~35歳のA部門、15~20歳のB部門に分けられ、「本質的に巨大」をテーマに未来の世界への希望や夢を表現する。書き方コンクールでも年齢別にA、B部門に分かれ、「愛」や「祖先の生命と国」について表現する。両日とも来場については必ず問合せが必要。信者が様々な方法で自身の考えや生長の家について表現するイベント、一度参加してみては?