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サンパウロ市で国際モーターショー=20日まで開催

 『サンパウロモーターショー2016』が10日、サンパウロ市南部イミグランテス道1・5キロ地点にあるサンパウロ・エキスポセンターで始まった。今月20日まで、自動車メーカー27社が新車の展示などを行う。
 入場料は40~300レ。開催時間は11~19日が午後1~10時、20日は午前11時~午後7時で、駐車場有り。
 9万平方メートルのスペースには環境問題に考慮した電気自動車やスポーツカー、イベントで発表された新車種などが並ぶ。また、VW、日産、プジョー、シボレーなどは、計2万平方メートル超の試験運転スペースも併設している。
 ホンダはイベントに合わせ『WR―V』を初公開した。ホンダR&Dが南米の顧客需要に基づき開発を担当。スポーツ用多目的自動車としてレジャーから日常生活での使用など幅広く対応できる車種だ。
 『サンパウロモーターショー』はイベント管理会社のリード・アルカンタラ・マシャドが企画した、世界で5番目に大きな自動車展覧会だ。同社のパウロ・オクタヴィオ副社長はフォーリャ紙の取材に、「ブラジル人は車に対し情熱的。第29回目の今回は来場者数75万人を予想している」と期待を込めて語っている。

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