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サッカーW杯=セレソンが破竹の6連勝=南米予選の首位を独走

ブラジリア時間の16日未明にペルーで行われたサッカーW杯南米予選の対ペルー戦をセレソンは2―0で勝利し、首位で2016年内の日程を消化した。16日付現地紙が報じている。
対戦相手のペルーは、現在予選8位ながら、ここ最近の試合でアルゼンチンと引き分け、エクアドルに勝利するなど油断できない相手だった。
ペルーは前半、速い攻撃を仕掛けてシュートも果敢に撃った。中にはゴールポストに当たって救われた、あわや失点かというケースもあった。
だが、0―0で迎えた後半13分、相手ディフェンダーがフィリペ・コウチーニョを押し倒した際のこぼれ玉をガブリエル・ジェズスが豪快に決めて先制。後半33分には、そのジェズスからのパスをレナト・アウグストが冷静に決めて2点目。勝負を決めた。
セレソンは、9月にチッチ監督になってから6戦全勝で勝ち点27。残り6試合で、2位ウルグアイとの勝ち点差を4、出場圏外となる6位コロンビアとの差を9とし、南米予選突破に向け、大きく前進した。
南米予選は16年の日程を全て終了。次戦は来年3月23日、敵地での対ウルグアイ戦となる。