2月3日に開幕したサッカーのサンパウロ州選手権一部リーグは、3月19日までに9節を消化した。この大会で常に優勝の座をあらそっていたサンパウロ州4強からは、パルメイラスやコリンチャンスのように、一次リーグ3節を残して既に8強入りを決めたチームもあれば、サントスのように、思わぬ不振で8強入りが危ぶまれるチームもある。 また昨年旋 ...
続きを読む »2017年3月22日の記事一覧
吸血鬼たちが25年ぶりに復活=人気ドラマ「ヴァンプ」が同じ役者で舞台に
ブラジルのノヴェーラ(連続ドラマ)史上、最大の異色作として成功したドラマが90年代初頭にあった。そのドラマの名前は「ヴァンプ」。 主に若者向きのコメディを放送していたグローボ局の午後7時台のノヴェーラで脚本家のアントニオ・カウモンが創作したサスペンス・ロマンスは、1991年の放送開始当初から反響を呼んだ。そして92年の放送終 ...
続きを読む »《ブラジル》ラヴァ・ジャット=オデブレヒト社のデラソンに基づく初捜査=大物上議の関係者が対象に=レナンとエウニシオの名前も浮上=これからは政治家関係も続々と?
21日、ラヴァ・ジャット作戦(LJ)の最新捜査が行われ、レナン・カリェイロス前上院議長(民主運動党・PMDB)をはじめとする上院議員4人の関係者や関連企業が捜査対象となった。今回の捜査は、昨年12月に行われたオデブレヒト社の報奨付証言(デラソン・プレミアーダ)に基づいた初めての捜査となる。21日付G1サイトなどが報じている。 ...
続きを読む »ブラジル食肉不正疑惑=ブラジル産食肉の輸入停止相次ぐ=火消しに必死のマッジ農相=捜査は拙速との批判の声も
【既報関連】17日に行われたブラジル連邦警察のカルネ・フラッカ作戦において明るみに出た、ブラジル食肉加工業界の品質検査不正疑惑は、世界中に波紋を引き起こし、ブラジル産の食肉の一部または全面輸入停止を表明する国が相次いだと20、21日付現地各紙・サイトが報じた。 食肉の品質検査不正疑惑発覚直後にブラジル産食肉の輸入停止を発表し ...
続きを読む »《ブラジル》人間開発指数の伸び止まる=景気後退が改善を妨げる?
世界188カ国・地域の開発レベルを評価する人間開発指数が21日に発表され、ブラジルの指数は0・754で79位と、指数、順位共に、昨年と同じ結果だったと21日付現地各紙サイトが報じた。 人間開発指数は0から1で評価され、開発レベルが高いほど、1に近づく。最も指数が高かったのはノルウエーの0・949で、オーストラリアとスイスが0 ...
続きを読む »《ブラジル》リオ・グランデ・ド・ノルテ州=反目しあうギャング達を刑務所内の同じ棟に?=「再び暴動は起きない」と州政府
【既報関連】1月14日にリオ・グランデ・ド・ノルテ州の州都ナタール市近郊のアルカスス刑務所で発生した暴動で26人が死亡してから2カ月余りが過ぎた。この暴動は同じ刑務所にいた二つの反目するギャング、州都第一コマンド(PCC)と新興の犯罪シンジケートの争いが発端だったが、リオ・グランデ・ド・ノルテ州政府は、二つの異なるギャングに所 ...
続きを読む »リオ連邦地裁=リオ州元知事妻の釈放認めず=未成年の子供理由に希望も
20日、リオデジャネイロ連邦地裁は、同州元知事のセルジオ・カブラル被告の妻のアドリアナ・アンセルモ被告について、引き続き刑務所での逮捕状態を継続する判決を下した。21日付現地紙が報じている。 アドリアナ被告は、カブラル被告を首謀者とするグループの贈収賄工作や資金洗浄などに自身も関与した疑いで、昨年12月に逮捕された。同被告は ...
続きを読む »東西南北
先週末以来、ブラジル国内は肉のパニックに覆われており、テレビのニュースもそれ一色だ。疑惑の食肉企業の釈明CMもよく流れている。そんな中、サンパウロ州政府は20日、州内の学校の給食で支給される肉や加工品は「食しても大丈夫」という判断を下した。この発表が行われる前は、「20日間の肉の支給停止や、ツナなどとの差し替えもありえる」と報 ...
続きを読む »支援の思い直接届けに熊本へ=震災から1年、訪日団を結成=県人ら追悼式参列、激励に
昨年4月14日に発生した熊本地震からもうすぐ1年。当地で積極的に寄付活動を行なったブラジル熊本県文化交流協会が18日午後、震災激励訪日団の結団式を行なった。1周年法要参列や義援金贈呈、被災地訪問などを予定する。15人の団員が当地から被災地へ、支援の思いを届ける。 協会は昨年の震災を受け、すぐさま義援金活動を開始した。一個人や ...
続きを読む »子供たちの体温は伝わるか?=静岡県清水町の教育の取組み=(8・終)=県もグローバル人材推奨
3月の同町議会では、来年度から西小、清水中にそれぞれ一人ずつ支援員を配置するための予算案が審議される予定だ。 教育総務課によると、ポルトガル語とスペイン語が話せる支援員と、フィリピノ語が話せる支援員二人が、西小と清水中を中心に入り込み支援をするほか、必要に応じて町内の他の小中学校へも回り、日本語の苦手な父兄のために保護者面談 ...
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