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リオ・デ・ジャネイロ=ストリートのカーニバルは既に本番=盗難も市内各所で発生

カーニバル本番まで1週間となり盛り上がるリオの街(Gabriel Santos/Riotur)
カーニバル本番まで1週間となり盛り上がるリオの街(Gabriel Santos/Riotur)

 カーニバル本番まであと1週間となり、リオデジャネイロ市やサンパウロ市では〃ブロッコ〃と呼ばれるサンバ集団が街を練り歩き、市内に彩を与えている。そんな中、リオデジャネイロ市市警備隊は18、19日の週末、市内各所のブロッコでの窃盗容疑で成人5人を逮捕し、青少年3人の身柄を拘束したと、20日付ニュースサイト、アジェンシア・ブラジルが報じた。
 19日、市中心地でパレード中だったブロッコから、6人の集団が携帯電話などの盗みを働いたの通報が入り、市警備隊が出動した。6人は群衆に捕まり、リンチに遭いかけていたが、そこに警備隊が割ってはいった。警備隊は成人2人と未成年者1人を連行したが、残る3人は逃走した。
 同じ19日に、市警備隊は、リオ市西部のバーラ・ダ・チジュッカで、ブロッコの一員として演奏していた50歳の男性から貴金属の鎖を盗もうとした17歳の少年の身柄を拘束した。
 晴天に恵まれた週末のリオは、その他にも市内南部のレブロン、コパカバーナ、北部のマドゥレイラなどいたるところでブロッコがパレードを行い、盗難も多発した。
 市警備隊が犯人を逮捕したり身柄を拘束したりした例では、国内各地からの観光客やペルーから来た外国人観光客も被害に遭っていた。

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