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サッカー欧州チャンピオンズ・リーグ=ネイマール8分で3点に貢献=史上最大級の逆転劇を演出

8日のネイマール(C. Gavelle/PSG)
8日のネイマール(C. Gavelle/PSG)

 8日に行われたサッカーの欧州チャンピオンズ・リーグのベスト16戦で、PSG(フランス)と対戦したバルセロナ(スペイン)が、ネイマールの神がかり的活躍もあり、4点の劣勢からサッカー史上に残る大逆転勝利を果たした。9日付現地紙が報じている。
 優勝候補のバルセロナではあったが、2月14日に敵地パリで行われたPSG戦は0―4で惨敗。8日の本拠地カンプ・ノウでの試合は、5点差以上で勝たなくてはならなかった。
 バルセロナは発奮し、後半5分までで3―0と追い上げたが、後半17分に痛恨の失点。これにより、バルセロナは残り時間で3点を取らなくてはならなくなったが、試合はここからしばらく、こう着状態が続いた。
 だが、それを救ったのがネイマールだ。後半43分、ペナルティ・エリア近くでフリー・キックのチャンスを得ると、ゴールから45度の難しい角度からのロングシュートをゴール左隅に決めて4―1とした。
 その3分後のロスタイム1分にはまたも、相手側ペナルティ・エリア内でのファウルで得たPKをネイマールが決めて、5―1となった。
 そしてロスタイム5分。試合終了の笛がなる直前、ネイマールがゴール前にあげた鮮やかなクロスを、セルヒ・ロベルトが決めて6点目。奇跡の大逆転となった。
 ネイマールはこの試合を「生涯最高の試合」と称し、大喜びだった。

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