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ブラジル連邦警察=ベイラ・マルの配下を逮捕=24人の内10人が親族

 連邦警察は24日、悪名高い麻薬密売人の頭領のベイラ・マルこと、ルイス・フェルナンド・ダ・コスタの配下24人を逮捕したと、25日付現地各紙が報じた。
 ベイラ・マルは現在、ロンドニア州都、ポルト・ヴェーリョ市にある最高警備の刑務所に収監されている。
 ポルト・ヴェーリョ連邦裁判所第3法廷の判事によって許可された作戦は、ベイラ・マルが獄中から外の子分たちに向けた手紙で指示を出していたことから、〃書簡作戦〃と名づけられた。
 24日の書簡作戦で、予備拘留を宣告された容疑者の内、10人はベイラ・マルの親族で、その中にはベイラ・マルの兄弟1人と、息子たち5人も含まれていた。
 連警は、ベイラ・マルは獄中から、麻薬取引の他に、スロットマシンの管理、家庭用ガスボンベや生活必需品キット、タバコの販売、バイクタクシーの営業、給水事業まで支配していたとしている。
 ベイラ・マルの配下たちは、リオ州ドゥッケ・デ・カシアス市内13地区で、前述の事業を行っていた。逮捕された24人の内、14人はリオ州在住だ。
 ベイラ・マルの姉妹のアレッサンドラ・ダ・コスタも、ドゥッケ・デ・カシアス市内の高級コンドミニアムで逮捕された。警察は、彼女がベイラ・マルの右腕だったと見ている。

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