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《アマゾナス州》洪水で39市が非常事態を宣言=今後も局地的に強い雨の予報

アマゾナス州防災局によると、同州では大雨による洪水が拡大し、非常事態を宣言した自治体が39に増えた。
最近、非常事態を宣言したのは、コダジャス市、ウアリニ市、バレイリーニャ市、アウタゼス市の4市だ。
アマゾナス州では6万4千世帯以上が大雨による影響を受けており、マナカプル市とテフェ市では、120世帯が土砂崩れの被害に遭った。
ウルカラー市、マウエス市、サンセバスチアン・ド・ウタツマン市、ジュタイー市、シウヴェス市、イタピランガ市、そして州都マナウス市の7自治体では警戒態勢が敷かれ、ノヴォ・アイロン市、ボルバ市では洪水警報が出ている。
現在、救援物資として用意された1400トンの食糧が被災地に送られており、その内の500トンは既に13の市に届いた。
現在はさらに六つの発送部隊が被災地に向かっており、これらが届くと、非常事態宣言を出したばかりの4市を含む16市に物資が届くことになる。
気象研究所では、ここ数日間のアマゾナス州の天気は、全般的に曇り空で、局地的に強い雨が降ると予想している。(16日付アジェンシア・ブラジルより)