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ウィンブルドン=男子ダブルスでブラジル人選手が決勝に=世界ランキング1位経験のあるメロ
3日から開催されている、グランドスラム(世界4大テニス・トーナメント)のひとつ、イギリスでのウィンブルドンの10日目で、ブラジル人選手のマルセロ・メロが、男子ダブルスの片割れとして決勝進出を決めた。
ポーランド人のルカシュ・クボットとダブルスを組んだメロは、12日の準決勝でジョン・ピアーズ/ヘンリ・コンティネン組と対戦し、セットカウント3対2(6―3、6―7、6―2、4―6、9―7)で競り勝ち、決勝に進んだ。
ミナス・ジェライス州ベロ・オリゾンテ出身で今年34歳となるメロは、2007年からダブルスで頭角を現し、13年にもウィンブルドンで決勝に進出して準優勝(当時のパートナーはユーゴスラビアのイワン・ドディグ)、15年の全仏オープンでは見事優勝(パートナーはドディク)を飾っている。15年11月にはダブルス選手での世界ランキング1位となり、現在も3位をキープしている。
決勝戦の相手はオリヴァー・マラッチ/マテ・パヴィッチ組。この対戦でメロはウィンブルドン初制覇をかける。(13日付Veja誌サイトより)