サントアマーロ連合婦人会(吉井友子会長)は6日午後9時から午後5時まで、サントアマーロ文体協会会館(Rua Vigario Taques Bittencourt, 211)で『慈善バザー』を開催する。
40年以上の歴史を持つバザーで、毎年400人近くが来場する同会の一大イベント。同婦人会によるお手製の焼き蕎麦、うどん、牡丹餅などが販売されるほか、バザリスタによる衣類や化粧品等の輸入品販売も行われる。
案内に来社した吉井会長、今井陽子副会長、吉村幸江購買担当は、「毎年300食近く売れる婦人部の焼きそばが絶品です。日曜日くらいは、主婦も外でご飯を買って体を休めてもらえれば」と来場を呼びかけた。
問い合わせは吉井会長(11・5548・9405)まで。