月: 2018年11月
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陶芸展示即売会、今週末に=「直接手にとって使ってみて」
ブラジル現代陶芸会(CCBRas、福沢マコト会長)は「陶芸品展示即売会」を24、25の両日午前10時から、文協展示室(Rua Sao Joaquim, 381)で開催する。 陶芸家・生駒憲二郎さん
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にっけい文芸賞授与式=文協貴賓室で24日に
ブラジル日本文化福祉協会(呉屋春美会長)は「2018年度にっけい文芸賞授与式」を24日午後1時から、文協貴賓室(Rua Sao Joaquim, 381)で開催する。受賞作品は以下の通り(敬称略)。
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日系社会ニュース
■訃報■森ジョルジ
第1回サンパウロ・ビエナーレに当時最年少(19歳)で出展し、天才少年と呼ばれていた早熟の日系画家・森ジョルジさんが、20日にサンパウロ市内で亡くなった。享年86。 1932年10月20日サンパウロ
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USPで恒例の終了茶会を1日に=華展は30日から
サンパウロ大学日本文化研究所は、恒例の「終了茶会」と「華展」を30日、12月1日に同研究所(Av. Prof. Lineu Prestes, 159)で開催する。入場無料。同大東洋文学部、ブラジル生
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大耳小耳
大耳小耳
カオリンとは鉱物資源の一つ。陶磁器やセラミック、耐火物、ガラスなど窯業の主要原料のほか、製紙原料としても使用されている。同書によれば、堀井さんの母が死に際に家を建てたいと指差した小高い丘に、後年にな
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日系社会ニュース
『臣民―正輝、バンザイ―』=保久原さん著、本日から掲載開始
エスタード紙論説委員の保久原ジョルジ淳次さんが、父・正輝の生涯を描いたポ語記録文学『O Sudito: Banzai Massateru(臣民―正輝、バンザイ―)』(Editora Terceiro
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臣民――正輝、バンザイ――保久原淳次ジョージ・原作 中田みちよ・古川恵子共訳
臣民――正輝、バンザイ――保久原淳次ジョージ・原作 中田みちよ・古川恵子共訳=(1)
はじめに 保久原淳次ジョージ この本は後部の参考書および訳注・備考欄に記載した記録および作者が収集した証言、あるいは本人の記憶によるエピソードなどを記したもので、登場人物はすべ
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イベント情報
EXPOSIÇÃO ANREALAGE – A LIGHT UN LIGHT Onde: Japan House São Paulo (Avenida Paulista 52, Piso
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ブラジル国内ニュース
2018年、W杯後のブラジル代表通信簿=合格はリシャルリソン、アラン
11月20日に行われた英国ミルトンキーンでのカメルーン戦での1対0での勝利をもって、サッカーのブラジル代表が2018年の全日程を終えた。 今年の成績は15戦13勝1分1敗で、トータルで見れば素晴ら
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ブラジル国内ニュース
《ブラジル》ボルソナロ次期政権=毎年372億レアルの歳出削減が必要=歳入増とは独立した課題=社会保障改革を進める政策班
ボルソナロ次期政権(社会自由党・PSL)は、16年にテメル政権が成立させた歳出上限法を遵守するために、4年間で1488億レアル、1年あたり372億レアルの基本支出削減を行わなくてはならないと、21日