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《ブラジル》サービス業が前月比1・9%減=6分野中4分野で売上落ちる
ブラジル地理統計研究所(IBGE)は16日、今年1月のブラジル全土のサービス業の売上が、17年12月と比べて1・9%減少したと発表した。
これは2・7%減を記録した、17年3月以来の大きな落ち込みだ。
1月に1・9%減となる前は、17年11月に1%、12月も1・5%の増加を記録していた。今年1月の売上を17年1月と比較すると、1・3%少ない。また、12カ月間累積での減少率は2・7%に達した。
6分野に大別された分野の内、4分野で減少が起こった。 減少幅が最も大きかったのは、3%減の「輸送、輸送補助、郵便サービス」だった。「専門職、管理サービス、補完サービス」は、1・4%の減少、「家庭向けサービス」と「情報通信サービス」も、それぞれ0・6%と0・2%減少した。
反対に、売上増が起きた2分野は、「その他」3・8%と「観光活動」0・3%だった。
ブラジル全土の26州とブラジリアの連邦直轄区(DF)を個別に見ると、横ばいだったのはマラニョン州だけで、18州では減少、8州では増大だった。
減少幅が最も大きかったのは、ロライマ州の21・6%減で、最も増加したのは、セアラー州の19・4%増だった。(16日付アジェンシア・ブラジルより)