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《ブラジル》ボルソナロが鉱山動力相に海軍大将指名=20人中7人が軍人閣僚

 ジャイール・ボルソナロ次期大統領は11月30日、鉱山動力相に海軍大将のベント・コスタ・リマ・レイテ・デ・アルブケルケ氏を指名した。これで軍人の登用は7人目だ。11月30日付現地サイトが報じている。
 アルブケルケ氏は、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時のサラエボなどで国連平和維持軍のオブザーバーをつとめた経験がある。海軍司令官付補佐官(連邦議会との調整役)もつとめ、現在は海軍の核開発と技術開発部長の重責を負っている。
 この起用に関して、モレイラ・フランコ現鉱山動力相は、「任務を引き受ける準備はできている人物」として、高評価を与えた。
 アルブケルケ氏の起用は驚きをもって迎えられている。それは、当初、この役職の候補は、鉱山動力省元トップのパウロ・ペドローザ氏、アイオワ大学教授のルシアノ・ラストロ氏、陸軍の退役大将で、インフラ相への指名を断ったオズワルド・フェレイラ氏などと見られていたためだ。
 ボルソナロ政権での軍人閣僚は、11月27日にインフラ相に指名されたタルシシオ・デ・フレイタス氏に続くもので、指名済みの閣僚20人中7人目となる。

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