在ブラジル沖縄青年協会(元沖縄産業開発青年隊、知念直義会長)は「定期総会及び新年祝賀会」を26日(土)午後2時から、沖縄県人会館(Rua Tomas de Lima, 72)で行う。
第1次青年隊30人が着伯以来、64年の第14次まで303人が渡伯した。ブラジル在住で現在確認がとれているのは70人ほど。
今年からは生年祝(トゥシビー)を取り入れ、亥年生まれの18人と米寿(トーカチ)を迎える元隊員を祝す。その他、昼食会や余興も行われる。
案内のため来社した知念会長、松本正雄前会長は「同志の絆を大切に親睦を深めましょう」と参加を呼びかけた。
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