ブラジル国内ニュースビジネスニュース

《ブラジル》7月の経済活動指数は前月比マイナス0・16%=月末に出る7月のGDPに不安

 ブラジル中銀が13日、7月の経済活動指数(IBC―br)は前月比マイナス0・16%(季節偏差調整済み)だったと発表した。
 今年7月の数値を昨年7月と比較した場合は、プラス1・31%だった。また、昨年8月から今年7月までの12カ月間のIBC―br累積値は、その前の12カ月間の累積値を1・07%上回った。また、今年1月から7月までのIBC―brは、昨年の同じ期間と比較して0・78%増だった。
 IBC―brはブラジルの経済活動の状態を評価する指標の一つで、ブラジル中銀が経済基本金利(Selic・政策金利)を決定をする際の材料になる。
 IBC―brは、経済の3部門(工業、商業・サービス業、農業)の活動レベルと税収に関する情報を基に算出される。
 また、「月の中旬に中銀が出すIBC―brは、月末にブラジル地理統計院が出す国内総生産(GDP)の先読みとなる」といわれているが、GDPは貿易や投資などのデータも加味して算出されるため、若干の違いも出てくる。(13日付アジェンシア・ブラジルより)

こちらの記事もどうぞ

Back to top button