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2019の記事一覧

イベント情報

EXPOSIÇÃO   DŌ – A CAMINHO DA SERENIDADE Onde: Japan House São Paulo (Avenida Paulista 52, Térreo, Bela Vista) De 29/06 a 04/08/2019 Horário: 3ª a Sábado das 10 ...

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《ブラジル》カメの腸から袋やコップ=プラスチックが海洋を汚染

 ブラジルの海岸に打ち上げられて死んだアオウミガメを解剖する映像を、プラスチックごみによる海洋汚染やそのリスクに関する啓蒙活動に使っている人がいる。  アラゴアス連邦大学教授のロブソン・ギマランエス・ドス・サントス氏だ。問題の映像はサントス氏が博士論文を書いていた2012年に撮影したもので、カメの腸の内容物にはプラスチックごみが ...

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《ブラジル》連警がハッカー4人を逮捕=モロ法相巡る暴露サイトのネタ元?=サンパウロ州3市で逮捕令状執行=下議や経済相も被害の疑い

 【既報関連】連邦警察は23日、セルジオ・モロ法相とラヴァ・ジャット(LJ)作戦担当検事のデルタン・ダラグノル氏らのスマートフォンに不正にアクセスし、通信内容を暴露した容疑で、4人を逮捕した。24日付ブラジル各紙が報じた。  逮捕されたのは、サンパウロ市在住のグスタヴォ・サントス容疑者と妻のスエレン・デ・オリベイラ容疑者、アララ ...

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《ブラジル》ダム決壊で死んだ川=(上)=パラオペバ復活の日はいつ?=Valeによる対策進むも

 ミナス州ブルマジーニョで起きた鉱滓ダム決壊事故から6カ月になるが、大量の鉱滓が流れ込んだパラオペバ川は今も死んだ状態のままで、生物が戻って来る時期の目処は立っていないと23日付現地紙サイトが報じた。  パラオペバ川周辺の住民は、飲み水や生活の糧を得、収入源でもあった川が、泳ぐ事も釣りをする事も出来ない死んだ川となっていく様子を ...

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《ブラジル》農薬分類の新基準を発表=高危険度の農薬が低危険度扱いに

 ブラジルの国家衛生監督庁(ANVISA)は23日、農薬が健康被害を及ぼす危険性の高さに応じて分類していた基準を変更すると発表した。24日付現地各紙が報じた。  政府が新たな農薬の使用を次々に認めていることへの批判が高まっている最中に、危険度分類基準の変更が発表された。22日には51種類の農薬の使用が認められており、今年に入って ...

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《ブラジル》レシフェ大都市圏=大雨で3市の死者13人=各地で土砂崩れなど相次ぐ

 ペルナンブコ州州都のレシフェ市とその近郊の市では、24日未明に強い雨が降り、その前からの雨で緩んでいた地盤が崩れるなどの被害が相次ぎ、午後1時半現在で、13人の死者が出たと報告されていると同日付現地紙サイトが報じた。  24日午後1時半現在の死者は、オリンダ市5人、アブレウ・エ・リマ市5人、レシフェ市3人だ。オリンダとレシフェ ...

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《ブラジル》石油公社ペトロブラス=子会社株を大量売却=経営支配権手放し96億レアル(約3千億円)得る

 石油公社ペトロブラス(PB)は23日、株式全体の70・3%を所有していた子会社BRディストリブイドーラ社株を32・8%分(手持ち分の約45%)を手放し、96億レアルの収入を得た。24日付現地各紙が報じた。  PB社は2017年にBRディストリブイドーラ社株を28・75%売却し、50億レアルの収益を得ていた。

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東西南北

 ブラジル国家医療サービス監督庁(ANS)は23日、個人向け、または家族向け保健プランの提供会社が月額利用料を年次調整する際の上限を7・35%と決めた。この調整率は契約更新時に適用される。この決定の影響を受けるのは、およそ800万人、現在契約されている保健プラン総数の17%だ。多くの保健プランは企業単位や組合単位などで契約され、 ...

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盛和塾ブラジル=ラ米経営哲学研究所に改名=事務所閉鎖、ゼロから再出発=「今後も日本的経営哲学広める」

 京セラ創立者で、日本航空再建にも尽力した稲盛和夫氏が主催する経営勉強会「盛和塾」は、今年末で解散する。それを受け、「盛和塾ブラジル」(山田勇次代表世話人)は19日にサンパウロ市内の同事務所で会議を開き、今後の方針を決定した。同塾ブラジルは来年から「ラテンアメリカ経営哲学研究所」に改名し、再始動することになった。  同塾ブラジル ...

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在聖総領事館12日休館

 在聖日本国総領事館(野口泰総領事)は、8月12日(月)山の日(振替え休日)のため、休館となる。

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