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《ブラジル》連休中の空港利用者は?=昨年比で54%増の予想

ブラジル空港インフラ業務公社(Infraero)が、11月2日のフィナードスの休日をはさんだ連休中の空港利用者は昨年同期より54%増えるとの見通しを発表したと28日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。
今年の連休中(29日から11月3日まで)の空港利用者(定期便の利用者)は77万6千人と予想されており、50万3629人だった昨年の連休時を54%上回ると見られている。
利用者が最も多いのは29日の14万7446人で、3日も15万6381人が利用すると見られている。この期間中の定期便は計6089便が運行される予定だ。
昨年中はコロナ禍のために航空便の利用者が大幅に減少していたが、今年は利用者が回復しつつある。
ただ、コロナ禍はまだ完全には終息していないため、連休中もターミナル内で社会的な距離確保やマスク着用、手指の消毒などの防疫基準は適用される。
また、搭乗手続きなどで直前に混雑が起きるのを避けるため、国内便の利用者は最低でも1時間半前、国際便の利用者は最低でも3時間前には空港についているよう要請されている。