ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

伯大使館の窓にアルミ紙

ニッケイ新聞 2009年10月8日付け

 ホンジュラスの伯大使館に潜伏するセラヤ大統領は、外部から電磁マイクロ波の照射で同大統領を殺害する可能性があるとして、大使館の全ての窓にアルミ紙を張り付けた。それは、大使館を包囲する治安部隊が、殺鼠用の超高周波を放って大使館の中にこもる大統領の鼓膜を刺激していたからという。色々な心配事があるものだ。

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