前妻が市長告発文書を

ニッケイ新聞 2008年10月22日付け

 スプリシ上議は二十日、カサビ市長の前妻ニセーア・カマルゴさんから、同市長がピッタ元市長の企画課長であった当時の録音テープのコピー提供を受けたが、断ったと証言。同前妻は上議訪問を否定し、コピー所有発言は名誉毀損だという。