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米農協CHSが合弁=パラナ州農協連合に肩入れ

ニッケイ新聞 2008年9月3日付け

 米国第三の農協CHSが、パラナ州の農協コペルミブラと合弁で事業展開をすることになった。CHSは年間、十億ドル以上の穀類買い付けを行う予定だ。
 CHSは組合員三十五万人を擁し、七十九年の歴史がある。CHSは、ブラジルで輸出のためのロジスチックが揃い、豊かな穀倉地帯であるパラナ州を選んだ。
 CHSは米国で展開しているエネルギーや農業資材の生産販売、穀類買い付け、農産加工などのシステムを、ブラジルでも行う考えだ。
 CHSはコペルミブラを通じて、生産者に年利一二%以下の利子で農業融資を行う。またコメルミブラは、ブラジルの農協連合を組織しCHSと合弁を行うことを計画している。

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