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運送注文激増で断る=ワーストはスーパー向け
ニッケイ新聞 2008年7月23日付け
第2四半期の消費市場過熱により発送注文が殺到し運送業者は、運送荷物の選り好みを始めた。調査では、運送会社の八二%が発送拒否をした。
現在の運送能力を注文が一五%超過し、発送を断っている。下半期はさらに発送注文が増えるので、嫌な荷物は断られそうだ。どこも三カ月から九カ月分の発送予定でつまっている。
特に発送拒否が多いのは、北東伯向けの荷物。北東伯行きは満載でも、返りは半分が空車で帰る。満載で帰るには、行き先で丸二日、待たなければならない。
歓迎される荷物は、単価の高いもの。最も嫌われるのが、スーパー向けの発送。積み下ろしのために列に入って待たされる。また指定日にしか、荷物を受け取らない。