仏心寺でも除夜の鐘つき=法要、座禅も一般歓迎 2007年12月29日 ニッケイ新聞 2007年12月29日付け 曹洞宗仏心寺(サンジョアキン街285)は、三十一日午後六時から十一時まで座禅の会、同十時から年越しそばを食べ、同十一時半から除夜の鐘をつく。二十七日、越賀道秀布教師と西村勇心僧侶が、案内に来社した。 また一月六日は午前十時から新年祈祷大般若会。一月の月法要も行うので、供養を申し込みたい人は、位牌と過去帳を持参すればよい。法要のあと、持ち寄ったお供えで新年会が行われる。越賀さんらによれば「宗派問わずで、一般を歓迎」。受付は午前九時から。 ニッケイ 2007-12-29 administrator