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「日本の記録映画の展望」

ニッケイ新聞 2006年8月16日付け

 国際交流基金とブラジル・シネマテークの共催で十六日から始まる日本の記録映画上映のうち、シネマテークでの上映プログラムが一部変更された。
 変更されたのは、二十四、二十五、二十七日の三日間。
 二十四日は、「生きてはみたけれど」「ある映画監督の生涯」上映が予定されていたが、この日は上映なし。
 二十五日は、午後二時から「ある映画監督の生涯」上映を追加。
 二十七日は、午後八時十五分「日本ショートムービー上映」の時刻が八時二十分からに変更された。