2005年11月5日(土)
実業のブラジル
日伯経済月刊誌『実業のブラジル』九月号が発売中だ。「上半期業種別利益」「ブラジルにはともに追い風―ハリケーン・カトリーナと石油事情」「続・鼎談=日本の対伯投資は今後どうなるかー日本はどうしてブラジルを認めたがらないのか(下)」「拡大する非公式経済―国民の約半分がアングラ経済で生活」など、今回も読みごたえのある経済記事が満載。
問い合わせや注文は実業のブラジル社(11・3287・8716)まで。
親睦
俳誌『親睦』(十月号)が発行された。扉の一句集(第四百四十六号)から「生きざまは十人十色移民の日」(陽子)、「笠戸丸死語とならざる移民の日」(まさかず)、「埋もれ火のような想い出冬霞」(美恵)、ほか。_