刊行物 2005年7月20日 7月20日(水) 『イッペ』八月号(第三百三十八号)が発行された。共鳴句七月号同人作品から、笠石春江抽「水郷と呼ばれて久しお茶の里」(和男)、坂本星人抽「母の日や母に味つけ聞きにくる」(登志)、瀬尾天村抽「ぬくぬくと日射しの中の冬帽子」(光子)、ほか。 イビラプエラ陸上ヴェテラーノ会は、このほど会誌『壮脚の友』第六十七号を発行した。日本語のあいさつ、随想は栗岡勲、梅田清、南千枝子、万田建一、市脇千香、鈴木美恵、瀬崎敏恵。高橋幸太郎、古屋喜三雄、井出義孝さんらが書いた。 2005-07-20 administrator