日系社会ニュース
日本語漬けの4日間=ユニークなキャンプ
11月10日(水)
日本語と日本文化に興味を持つ仲間と共に日本語だけで過ごす四泊五日間――。ブラジル福音ホーリネス教団(エドラルド・ゴヤ理事長)がそんな趣向のキャンプを企画した。期間は来年一月十日から十四日。コチア市のキャンプ場が会場になる。
教団では早めの予約を呼びかける。参加者の対象年齢は七~十六歳まで。「日本語学校の生徒が多く、親の勧めで来る子どもが多い。でも、おもしろうそうだからと自分から来る子も」と、教団の佐藤浩之さんは語る。「キャンプ参加をきっかっけに、日本語をもっと学びたいと思うようになる子どもが目立つ」ともいう。
羽根つき、こま、折り紙など日本の伝統的な遊びを教える。書道や算盤などの文化教室も開かれる。
また、日本の教団から青年ボランティアが駆けつけ、日本語や日本の礼儀作法を指導するという。
料金は一括で十五日までに支払えば百二十レアル。分割可。詳細は11・4363・1339(鈴木ジョアンタスさん)。