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MST 女性リーダー釈放=ライニャ氏妻に人身保護令
11月5日(水)
【エスタード・デ・サンパウロ紙四日】農地占拠運動(MST)のリーダーでジョゼ・ライニャ氏の妻であるジオリンダ・A・ソウザ容疑者は五十四日間ピケロビ刑務所に拘置され三日、人身保護令の適用を受け釈放された。
二年八カ月服役している夫のジョゼ・ライニャ容疑者とMST幹部八人は組織構築の罪を解かれた。ライニャ容疑者は銃器の不法所持罪が、まだ残っているが五日には人身保護令が適用される模様だ。多数の幹部が釈放されたことで、MSTは歓声を挙げている。
ジオリンダ容疑者は刑務所からMSTキャンプへ直行し、新しい行動計画を企画指揮する。自宅で九月十日、逮捕された。五十四日間の拘置はMST運動に身を投じて以来、最も長い刑務所生活であった。