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マナウスに珍魚=動物学上、最も重要な発見
8月16日(土)
【フォーリャ・デ・サンパウロ紙】悠々と泳ぐドジョウのような魚に注目(写真)。この魚は、国立アマゾン研究院(Inpa)の研究員たちが7月1日に新種の魚だと発表したもの。
今のところ、〃ミステーリオ(不思議)〃という名前が付けられたこの魚、頭はトライーラ(ホーリー)、細長い体はエンギーア(ウナギ)、平べったい尾びれはピラルクー(ピラルク)に似ている。「まるで切って張り付けたかのよう」と、フォーリャ紙は掲載している。
大きさは15センチほど。アマゾーナス州マナウス市に近い湖で発見された。肉食性。ひれを使って水の外で呼吸ができる。
過去150年間の水生動物学分野で最も重要な発見とのこと。この魚は1997年に発見、研究が始まったという。