大学の新入生が薬品で火傷 2015年2月5日 大学の合格発表が相次ぎ、新入生を上級生がからかうトロッチが横行し始めたが、サンパウロ州西部のアダマンチーナ統合大学では2日夜、新入生のナターリア・デ・ソウザ・サントスさん(17)が衣服を鋏で切られた上、強酸性の薬品を浴びて脚と腹部に火傷する事件が発生。警察が4日から具体的な捜査を開始した。 サントス 2015-02-05 Nikkey Shimbun