サンパウロ州が風邪の予防=接種の期間を延長 2015年6月6日 サンパウロ州政府が4日、風邪の予防接種を12日まで延長すると発表した。同州の接種対象者は1470万人で80%の1180万人接種が目標だが、4日までに接種した人は64%の750万人だった。5日朝の全国の接種率は73%で、全国的な期間延長は行われない。 2015-06-06 Nikkey Shimbun