大耳小耳 2016年5月28日 サンパウロ市の中央卸売市場セアザでは現在、「スープ・フェスティバル2016」が夜間に開催中。オニオンやシーフードなど各種スープが33・90レアルで食べ放題とあって2、3時間待ちの大行列ができるほど人気らしい。寒いこの季節、長時間入店を待っては身も心も冷え切ってしまいそう。それでも時間に余裕があり、スープで温まりたいという方はぜひ。開場は午後6時、明日29日まで。入場は4番ゲートから。ちなみに29日昼には、パウリスタ大通りで第20回ゲイパレードもある。 2016-05-28 Nikkey Shimbun