城間和枝道場創立25周年並びに第4回発表会の写真グラフ 2019年7月31日 道場の若手生徒らで踊った「四つ竹(よちだけ)」 玉城流玉扇会城間和枝琉舞道場は今月21日に「玉城流玉扇会城間和枝道場創立25周年並びに第4回発表会(玉城流玉扇会ブラジル支部創立35周年)」を沖縄県人会大サロンで開催した。3歳~93歳まで約100人が舞台で日頃の練習の成果を披露し、さらに沖縄県から玉城流玉扇希友会(きゆうのかい)の金城順子会主と、玉城流玉扇生咲会(きさきのかい)の仲村加代子会主が祝いに駆けつけた。その様子を写真グラフで伝える。 城間氏と比嘉ミエコさんによる男女の踊り「うちくみ日傘」 「月下の戯れ」で男女の恋を演じた金城会主(右)、仲村会主 可愛らしい子供たちによる「谷茶前(たんちゃめ)」 プログラムを企画した教師らによる「松竹梅」 幼い頃から道場に通い活躍する池原徹さんの「高平良万才(たかでらまんざい)」 高齢者全員で踊った「沖縄音頭」「めんそれ沖縄」 2019-07-31 Nikkey Shimbun