《ブラジル》大統領の公社介入で不安定化=金融市場に連日マイナス効果=ブラジル銀行頭取も交代か 2021年3月6日 2月18日夜のライブ(reproducao/Facebook) 【既報関連】ボルソナロ大統領が2月19日に行った石油公社のペトロブラス(PB)への介入後、内外の投資家の信頼感が揺らぎ、市場の動きが不安定になっている。だが、大統領は公社介入に当たる行為や批判を繰り返しており、マイナス効果が増していると2~4日付現地紙、サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 写真ニュース ゲデス 2021-03-06 Nikkey Shimbun