アーカイブ一覧
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食の話題
食の話題=「労働の日」演出する=鳥のから揚げ+ポレンタ
グルメクラブ 4月30日(金) ルーラ大統領の声はなぜよく通るバスであるのか。七九年、労働者党(PT)のマニフェストが執筆された場所として知られるサン・ベルナルド・ド・カンポ市のイタリア・レストラン
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グルメクラブ
サンパウロ お国自慢料理=いや、構える必要なし=親しみやすいユダヤ料理
グルメクラブ 4月30日(金) ユダヤ料理は郷土料理ではない、宗教料理である。 確かに、イジエノポリス区にある「セシリア」はユダヤ教徒のレストランに違いなかった。ユダヤ語によるメニューが並び、第二
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魚屋さんの入れ知恵=ボラのヘッシャーダ
グルメクラブ 4月16日(金) 一夫多妻とはよく聞くが、一妻多夫とはなじみの少ない言葉だ。ボラ(鰡)はオスよりもメスが大きく、一妻多夫型とされる。 ブリ、スズキ、コニシロと並ぶ出世魚。ハク、オボコ
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パブ『伯剌西爾』=副大統領のカシャッサ
グルメクラブ 4月16日(金) 六四年クーデターから四十年ということで、当時大統領の座を追われたジョアン・グラール、ことジャンゴの話題が尽きない。 グラールの職業はもともと弁護士でありファゼンデイ
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食の話題=ブラジル料理の通名となった=政治家と外交官
グルメクラブ 4月16日(金) 「食えない」政治家ばかりがいたわけではない、としみじみ思った。オズワルド・アラーニャ(一八九四―一九六〇)のことを知ったときだ。 一九四七年の国連総会でイスラエル建
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グルメクラブ
サンパウロ お国自慢料理=太陽、太陽、青空……=ギリシャ料理は光の中で
グルメクラブ 4月16日(金) 五一年十二月、作家の三島由紀夫は北南米欧州への旅行に出発する。ハワイに寄港し南米に飛んだ。初めての海外旅行だった。 翌年二月にサンパウロを訪れリオのカーニバルを見る
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魚屋さんの入れ知恵=「絶滅の危機」…タラ
グルメクラブ 4月2日(金) セマーナ・サンタの期間中は「肉屋」でもタラの塩漬けが売られていたりする。日本の肉屋が例えば「土用丑の日」だからといってウナギで商売するだろうか。ブラジル人の臨機応変さ?
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パブ『伯剌西爾』=シボキーニャ=フォホーを踊りながら
グルメクラブ 4月2日(金) 理解しがたいネ。フフンだからどうしたって。 知ってみたところで小言ひとつもいいたくなる「事実」というのがある。 ある酒メーカーは宣伝でその「効果」を利用した。 〈
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食の話題=タラには赤ワイン=パスコア直前の“大耳小耳”
グルメクラブ 4月2日(金) 首都第一コマンド(PCC)の構成員とみられる強盗三人組がサントス港の倉庫から干しダラ二千箱を奪って逃げたのは、三月二十一日未明の出来事だった。 十一日のパスコアを控え
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サンパウロ お国自慢料理=看板のない料理屋=アルメニア、ひっそりと
グルメクラブ 4月2日(金) 地下鉄南北線が九八年にツクルビーへと伸びるまで、サンパウロ市の北の「終着駅」はサンターナだった。 しかし厳密にいえばツクルビーは北東の方角に向かっているので、真北にオ