-
2003年新年号
会員の気持の理解者=沖縄県人会第一副会長 与儀昭雄
2003年1月1日(水) これからの日系団体は「日本人だから」といって集まる〃日本人会〃という形ではなく、「カラオケ」
-
2003年新年号
今年は戦後移住50周年=7つの行事を用意=実現へ向け実行委が大奮闘=100年祭へのステップに
2003年1月1日(水) 今年、二〇〇三年は戦後移住が始まって五十年目に当たる。戦後移住五十周年記念祭実行委員会(中沢
-
2003年新年号
先駆者の努力に敬意を=中沢委員長全伯参加に期待
2003年1月1日(水) 一九五三年一月に戦後移住が再開されてから今年で五十年。「今日ある日系社会の繁栄は、先駆移住者
-
2003年新年号
日本人画家たちが残すもの=―ブラジル美術の20~60年代―
2003年1月1日(水) サンパウロ市のブラジル銀行文化センター(アウヴァレス・ペンチアード街112)では十二日まで、「
-
2003年新年号
「日系人運動」考える=〝優れた市民〟めざし=運動の一環としての諸活動
2003年1月1日(水) 高倉氏の参院出馬 ニッケイ新聞社などが加入する海外日系新聞協会の会長でパラグアイ日系ジャーナ
-
2003年新年号
「望羊」の年に期待
2003年1月1日(水) 善良で従順。群になって暮らし、平和で幸福な生活を送るー。羊は穏やかな動物の象徴とされ、和合繁
-
2003年新年号
渡部和夫氏に聞く=文協をどう改革する
2003年1月1日(水) ブラジル日本文化協会(岩崎秀雄会長)で、部内改革の準備が進められている。現執行陣を一掃するほ
-
2003年新年号
渡部和夫氏に聞く=ビジョンのある人会長に
2003年1月1日(水) ―文協会長といえば、異論もあるだろうが一応、日系社会のリーダーと目されてきた。その文協会長に
-
2003年新年号
渡部和夫氏に聞く=取材を終って―
2003年1月1日(水) 常に率直な態度で人の意見に耳を傾けようとする真摯な人柄に、インタビューの間中、感じ入った。高
-
2003年新年号
渡部和夫USP大教授
2003年1月1日(水) 一九三六年、サンパウロ州バストス市生れ。一九五九年、サンパウロ大学法学部卒業、弁護士資格取得