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今週末の催し
■今週末の催し
21日(土曜日) 青葉祭り、午前7時、宮城県人会館(Rua Fagundes, 152) 22日(日曜日) ※定期
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大耳小耳
大耳小耳
リオのマンゲイラで花形ダンサーとして踊る須賀紗彩さんは日本の現状を憂い、「悩める若者に人生の選択肢を与えたい」との気持
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パナマを越えて=本間剛夫
パナマを越えて=本間剛夫=34
三浦軍曹の声が止んだのは、護送兵が部隊からかき集めた煙草か甘味料をせしめたからだろう。 このような場合、私の同僚たちは
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樹海
ブラジルで「掃除」の意味を再考
カーニバルの祝日を利用して、同僚と編集部の大掃除をした。毎朝掃除婦が来るのだが、ゴミの回収やトイレ掃除など最低限のこと
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特集
アマゾニア日伯援護協会=50年のあゆみを刻んで=ベレンで記念式典盛大に
パラー州都ベレンの「アマゾニア日伯援護協会」(八十島譲エジソン会長、会員数約750人、以下「援協」)が創立50周年を記
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特集
DISCURSO DOS 50 ANOS DA BENAMA, DIA 31 DE JANEIRO DE 2015
Meus sinceros agradecimentos por estarem aqui nesta noite fe
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特集
地元と共にたゆまず歩む=アマゾニア病院の歴史=アマゾン移民のよりどころ=巡回診療で開拓支え
広大なアマゾン地域を回る初の巡回診療は59年、移民の生活・営農指導を担当していた日本海外協会連合会アマゾン支部(海協連
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特集
一家3人、援協一筋=「元気な間は援協で」
「僕は学生時代から援協一筋」と、整形外科医で元病院長の生田勇治医師(68、山形、帰化人)ははつらつとした笑顔で語る。息
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特集
グラビア=華々しく式典を挙行
神内良一新病棟、落成!
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特集
病院と共に半世紀歩む=産婦人科のピオネイロ
「50周年を迎えられることを誇りに思います」―そう柔らかな物腰で語る伊東澄雄医師(79、二世)は、アマゾニア病院に勤務