ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
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国庫の歳出上限案を含む憲法改正案=下院の特別委員会で承認される=週明けにも下院本会議で採決へ
ブラジル・テメル新政権肝いりの財政再建計画の一つである、公費歳出上限を定めた憲法改正案(PEC)は、第一関門を突破した。同案が6日に開かれた下院特別委員会で賛成23票、反対7票で可決されたと7日付現
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リオ市長選=現時点でクリヴェラ氏優勢=福音派対極左の両極決選投票
今月30日に行なわれるリオ市長選の決選投票に冠するダッタフォーリャの最新世論調査で、マルセロ・クリヴェラ氏(ブラジル共和党・PRB)がマルセロ・フレイショ(社会自由党・PSOL)を現時点ではリードし
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スペインのブラジル人一家惨殺事件=犠牲者男性の甥に逮捕令状
スペインの司法当局が4日、9月18日に同国の首都マドリッドから60キロの小さな村、ピオスでブラジル人の一家4人が惨殺体となって発見された事件(9月20日付弊紙既報)の犯人として、犠牲者の甥に逮捕令状
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リオ州=五輪開催の負担がたたる?=出入り業者への支払い一時凍結を発表
財政危機に瀕するリオ州は6日、フランシスコ・ドルネッレス知事代行の署名入りで、出入り業者への支払いを遅らせる措置を決定したとの官報を発表したと6日付け現地サイトが報じた。 支払いの一時凍結措置は医
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ウリセスが生誕100周年=ブラジル民主主義の象徴的政治家
ブラジル政治史に残る偉大な政治家にしばし数えられるウリセス・ギマリャンエス氏(1992年没)が6日で生誕100周年を迎え、その存在がいま一度注目されている。 「ウリセス先生」の名で親しまれたウリセ
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《ブラジル》最高裁=二審判決後の刑執行を承認=最高裁判事6対5のきわどい判断=「捜査に勢い」歓迎の検察
ブラジル連邦最高裁(STF)は5日、控訴審(第二審)で有罪判決が出た場合、上告審を待たずに、被告への刑の執行を開始する法案を承認したと6日付ブラジル現地紙が報じた。最高裁判事11人全員参加の採決が行
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マルセラ大統領夫人が初演説=連邦政府の新福祉政策で=おしゃれと若さで好印象狙う
ミシェル・テメル大統領夫人のマルセラさんが5日、連邦政府の発表した福祉政策「クリアンサ・フェリース(幸福な子供)」の発表会で、公の場での初演説を行なった。同夫人の参加で政府としてはイメージ・アップを
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乳癌発症は常識より早い?=乳癌患者の40%は50歳前に発症
サンパウロ市のA・C・カマルゴ病院癌センターの調査によると、乳癌患者の5人に2人は50歳未満で発症しており、50歳を超えたら検診を受けるようにとの保健省の方針を見直す必要がある事が判明したと3日付現
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ベルトラン新観光相任命=財政偽装疑惑の潔白主張
マルクス・ベルトラン下議(民主運動党・PMDB)は5日、新観光相に就任し、テメル大統領臨席の元、就任式典を行ったと5、6日付現地紙サイトが報じた。 「戦略的なアプローチで、この分野を伸ばして行きた
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プレサル油井開発に弾み=PB3割出資の義務化廃止
下院は5日、岩塩層下(プレサル)油田の開発計画において、従来の「ペトロブラスの30%以上の資本参加が必須」との条項を外す法案を292対101の圧倒的大差で可決した。6日付現地紙が報じている。 ルー