ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
-
衰退期に入った米国=虚脱、混乱の時代到来
9月4日(木) 【フォーリャ・デ・サンパウロ紙二十三日】リオデジャネイロ市で二十二日、ヘゲモニー(覇権)に関する革新思想家の国際セミナーが開催された。イマヌエル・ワレルスタイン氏とジョバンニ・アリジ
-
評判の〃音の彫刻家〃=ブラジル製古典楽器に注文殺到
9月4日(木) 【ジアーリオ紙系ジャー誌】サンバをはじめボッサ・ノーバ、ショリニョ、電子合成音に至るまでブラジル音楽が世界の音楽愛好者から大きな反響を得たのは周知のこととなっている。これまでほとんど
-
韓国に水あけられる=個人所得、ブラジルの倍以上に
9月4日(木) 【ヴェージャ誌】世界銀行は一九六〇年、途上国の国民一人当たり所得(PPP)の調査を行った。朝鮮戦争で休戦直後の韓国は当時、廃虚の中にありPPPはアフリカの極貧国ガーナと同じ九百ドルで
-
途上国を惑わす経済アナリスト
9月4日(木) 【エスタード・デ・サンパウロ紙二十四日】国際金融の心臓といわれるウオール・ストリートに、世界各地の金融市場動向を決める一団のアナリストがいる。途上国の経済事情が、このアナリストの一存
-
エコノミ-ア
9月4日(木) ダイアモンドの輸出が八月一日から禁じられた。ダイアも金も採掘に、日本の浚渫(しゅんせつ)システムを導入してから一挙に能率が向上した。一本のパイプの中を水が入り土砂が出て行くので、どん
-
PT下議8人を謹慎処分=党規違反が理由=年金改革の表決で棄権=除名組、新党結成を表明
9月3日(水) 【フォーリャ・デ・サンパウロ紙二日】労働者党(PT)執行部は一日、年金改革で党方針に従わなかった下議八人を六十日間の謹慎処分にすることを決定した。下議八人は下院小委員会の任務を六十日
-
警察署留置場は〃超満員〃=夜間は交代で睡眠=暴動起こし「間引き」も
9月3日(水) 【エスタード・デ・サンパウロ紙二日】アウキミンサンパウロ州知事と古川長(ながし)刑務所管理局長官、アブレウ保安局長官に告ぐとして監察局のイヴァナ・D・ボリエロ判事は一日、サンパウロ市
-
8月の貿易黒字、過去最高=累積黒字 前年の3倍
9月3日(水) 【エスタード・デ・サンパウロ紙・時事二日】開発省貿易局は一日、八月の貿易黒字が二十六億七千四百万ドルとなり、月間黒字額としては過去最高を記録したと発表した。 八月の輸出額は六十四億
-
バス会社、軍警に賄賂=不法ロタソン取り締まる
9月3日(水) 【アゴーラ紙二十九日】サンパウロ市のバス会社経営者らが、軍警や首都圏市民警備員(GCM)、市警ら三百四十人に賄賂を支払い、バスやロタソンなどを管理するサンパウロ市交通機関公社(SPT
-
USPが雇用創出を企画=相互扶助組合を設立=失業者が経営者に昇格
9月2日(火) 【エスタード・デ・サンパウロ紙九月一日】サンパウロ大学(USP)の学生が失業中の低所得者のために相互扶助組合を創設した。組合員は現在、四十一人いる。加入すると清掃や庭師、建築現場など