ブラジル国内ニュース
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《ウルグアイ》左派磐石の“南米のスイス ”に異変あり?=大富豪の若手新人サルトーリ氏が大統領選に殴りこみ
2005年に史上初の左派政権が発足して以来、3期連続で左派の拡大戦線が政権を維持しているウルグアイ。ボルソナロ政権が発足したブラジルと同様に、“南米のスイス ”とよばれるこの高福祉国家にも右派の新勢
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《ブラジル社会保障改革問題》大統領、議会に改正案提出=平等負担を国民に呼びかけ=軍、公務員の特権も削減へ=問題残る政治的な交渉力
ボルソナロ大統領(社会自由党・PSL)は20日、社会保障制度の改革を目的とした憲法改正案をロドリゴ・マイア下院議長(民主党・DEM)に提出したと、21日付伯字各紙が報じた。ブラジル・メディアからは「
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ミナスPSL=アントニオ観光相も瀬戸際に=違法なやり取りの証拠浮上で=被害者が通話内容を公開
ミナス・ジェライス州で幽霊候補を介した選挙支援金(公金)の不正受給問題で、マルセロ・アルヴァロ・アントニオ観光相の側近が幽霊候補に選挙支援金の半額を関連企業に払うよう強要するワッツアップのやりとりが
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《サンパウロ》公立校教師、グローバルティーチャー賞候補に=工学が専門のガロファロ氏
サンパウロ市南部の公立校(初等教育)アルミランテ・アリー・パレイラス校の教師デボラ・ガロファロさんが、その独創的な授業が評価され、国際的な評価である「グローバルティーチャー賞」の最終候補10人にはい
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保健省=豪華客船利用者に予防接種=麻疹の船内罹患が13人で
保健省は20日、ブラジルで最大規模の豪華客船「MSCシーヴュー」を利用予定客に対して、サランポ(麻疹)の予防接種を義務付けることを発表した、21日付け現地紙が報じている。 MSCシーヴューは、テレ
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《ブラジル ダム崩壊事故関連続報》ヴァーレ、住民に補償金支払い=法定最低賃金を12カ月間
1月末に発生したミナス州ブルマジーニョダム決壊事故の責任を問われている鉄鋼大手ヴァーレ社は、ブルマジーニョ市の住民に大人998レ、青少年499レ、小児249・5レを毎月、今後1年に渡って支払うことに
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《ブラジル 鉱山ダム決壊事故続報》5ダム周辺の住民75人退避=決壊したのと同じ方式で建設
【既報関連】ミナス州ブルマジーニョ市で1月25日に発生した大型鉱山ダム決壊事故に関して、ダム管理会社の鉄鋼大手ヴァーレは、同じミナス州のオウロ・プレット市、ノーヴァ・リマ市内にある五つのダムの周辺エリ
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ネット右翼が「0点」攻撃=世界的映画採点サイトで「マリゲーラ」に=話題のヴァギネル初監督作品
17日まで行なわれたベルリン映画祭に出展したことで、ブラジル映画「マリゲーラ」が話題を呼んだが、軍政時代の左翼ゲリラのリーダーを描いたこの映画を巡り、右翼のブラジル国民が酷評攻勢をかけて、アメリカの
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べビアーノ反撃、録音暴露=大統領との3回の会話公開=軍官僚らカルロスに不快感=暫定令の下院承認で初大敗
社会自由党(PSL)の幽霊候補疑惑の責任を追及され大統領府総務室長を18日夜に更迭されたグスターヴォ・ベビアーノ氏は翌19日、ボルソナロ氏とワッツアップを通じて行なった12日の3回の会話録音をヴェー
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《ブラジル》犯罪防止法案「選挙資金闇帳簿」部分を切り離し=他の法案通すための現実策か=法相「具体的で強力、正しい方向」
【既報関連】ボルソナロ政権は、セルジオ・モロ法相が立案した一連の「犯罪防止法案」から、「闇帳簿(カイシャ・ドイス)を独立した犯罪と定義する」ことに関連した法案部分が切り離されたと19、20日付現地各紙